2019.02.18
“HK field”キックオフセールレポート
いや〜熊本でオリンピックや動画でしか見たことない世界トップの選手が間近で観られる、こんな事なかなか無いですよね、凄すぎる、スポーツに携わる仕事でよかった!
実際、人生の中で世界大会クラスを肌で感じることってなかなか無いんですよね。
当社のスタッフの山崎さん(左の女性)
そんな山崎さんにインタビューできたので少しだけ載せさせてもらうことにしました。
<ストリンガーにどうやって選ばれたんですか?>
バドミントンの専門ショップで長く専門スタッフとして経験があることの様です。
(ハヤカワスポーツ八代店はバドミントンの専門ショップとしては随分長くやっていますからね)
おそらく年間2千〜3千本はストリングしている経験も重要な要素だと思います。(いや〜年間もっとガット張ってるんじゃないかな?)
<世界大会ストリンガーの舞台裏はどんな感じだったんですか?>
出場選手のストリングをするんですが、1選手につき1名のストリンガーが担当します。
数人で担当すると「張り」に「ムラ」が出来てしまうんです。
(そうなんだ、納得)
(プロ選手ってそんなにパンパンに張るんですね)
そんな中で次々とラケットがたまっていくんです(💦)
昨年はすごく寒かったのですが、今年は9月並みの暑さの中でのストリングで 選手に負けないくらい汗かきました。
(それは冷や汗?)
<良い経験になったようですね>
ハヤカワスポーツのスタッフは各競技のプロとして、「スポーツの楽しさと感動をお届けする」ことを求め続けていきます。